いつも子猫情報を掲載いただいているサイトさんから色々いただいていたようで、まとめて貼ってみました。











保護猫事業と異なり、育種（親猫を適当に入手し、量産して儲けることが目的ではない）や純血種の有償譲渡への理解は日本ではとても難しい。健全で適切なキャッテリーの維持、親猫や引退猫の飼養管理、健全な子猫の育仔のためには、適切な譲渡費用を申し受けることはとても大切です。近年、国外の繁殖者たちもようやくこのことに気づき始めました。
猫の命に還元される有償譲渡への理解を普及させるべく、今後も取り組みのひとつとして手掛けていけたらと思います。

目的も異なりますし、私はただの猫のお世話係のつもりでいるので、上記のような諸々は苦手です。ただ、我が家の猫をお迎えくださり、ご評価くださいましたオーナーの皆様、子猫とオーナーの皆様との出逢いの機会を与えてくださいましたみんなの子猫ブリーダーサイトさんには感謝いたします。ありがとうございました。

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